主宰あいさつ主宰・深野俊幸学生の頃、友人に誘われて入った花の世界。最初の頃はフラフラと千鳥足のように目標が定まらず、遊んでいる毎日でした。3年たって、花の世界でやっていこうと決断しました。それからは無我夢中で花に向き合い、毎日が花に囲まれて過ごしてきました。花を通して、これから一生体験できないようなことも経験しましたし、挫折も多く味わいましたが、花からは今までずっと離れることはありませんでした。そして、これまでのたくさんの経験を踏まえ、花の楽しさ素晴らしさを伝えようと教え始めました。季節感を意識し、毎回いろいろな花をデザインしてきましたが、新しい事、奇をてらったデザインを勉強する事も重要だが、やはり基本を理解し自分の足元(土台)をしっかりさせる事こそ次々と壁をのりこえていく本物の実力がつくと思いました。

花を仕事にする、しないにかかわらず、花に向き合う生活は本当に気持ちの良いものです。フラワーデザインに年齢はありません。私と一緒に、まず基本をしっかりと身につけ、土台作りをし、今ある環境の中で楽しみながら少しずつステップアップしていきましょう。「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあります。花や樹、葉・・・植物が好きだったら、ぜひ勉強してみる事をおすすめします。花と向き合っていくきっかけを、少しでも多くの人にこのスクールで作れたら嬉しく思います。

深野俊幸